造形作家 門松博久の制作活動を紹介するページです |
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【 略 歴 】
90年代後半より彫刻・造形制作、キャラクターデザインなど立体作品を中心に制作活動を展開
1999年 新世紀人形展(ストライプハウス美術館)
2004年 球体関節人形展(月光社メンバーとして/東京都現代美術館)
2006年 人形(ひとがた)展(丸善丸の内本店ギャラリー)
2007年 「Boy's Toy Doll」展(ノンク・プラッツギャラリー)
2012年 2012年の人形展(プランタン銀座アートギャラリー)
2015年 朔月-カレンダエ-(月光社との二人展/Zaroff)
その他、造形イベントなどへの出品多数